ちいさなほころび無視するべからず。
樹海で自殺してしまう人の身元を調べたら、9割がたゴミ屋敷に住んでいた。
というデータがあります。
自殺する人というのは借金・金銭問題・仕事の問題を抱えていて、
ゴミ部屋に住んでいるというのも、その原因の一つにしかすぎません。
そして、不幸や災難というのは、ちいさなほころびを無視し続け、
飽和状態となった結果、降りかかるという事はご存知でしょうか。
具体例を挙げますと、
車が故障している
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修理代がもったいない。走行に支障はないので放置する。
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するとある日会社に遅刻してしまい、毎日ミスを連発
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帰宅しても掃除する気力がない
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買い物でストレスを発散するようになる
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モノが増えていく一方で金銭的余裕も無くなる
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買い物だけでは飽き足らず、過食気味になる
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太ってますます自己嫌悪へ
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コンビニ通いのゴミが部屋に溢れる
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ゴミ屋敷になる
ほんの小さなほころびでも、『これくらいいいや』と未解決にすると、
先延ばし癖がエスカレートし、取り返しのつかない事態を生みます。
上記の場合、車の故障に気づいた時点で修理に行くべきだったのです。
すぐに解決できる小さな問題から、目を背け続けた報いとして、
不幸が連続するわけです。
では、どうすれば負の連鎖を断ち切ることができるのか。
それは、問題が発生した新しい順からさかのぼって片づけていくこと。
ゴミ部屋・ゴミ屋敷を片付けることから始めることが正しい解決法です。
ゴミ屋敷に住んでいるという事は、明らかに健康的ではありません。
『誰にも迷惑をかけていない』 『自分の部屋だから好きにさせてほしい』
はやらない口実。ただの言い訳です。
実際、ゴミ屋敷を片付けてから仕事・恋愛・私生活の悩みが徐々に解決し、
不幸体質から抜け出した女性たちがいます。
そういった方は口をそろえて『部屋を片付けてなかったら何も解決できなかった』
『まるでゴミ屋敷が不幸を呼び寄せていたみたい』と言います。
不幸が続いている場合、身近な一つを処理することで
因果を断ち切ることができるのです。
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