本日は、千葉県香取市にある倉庫付き一戸建てにて廃品回収を承りました。

衣類・ペットボトル・紙類・布団、さらには外からゴミを拾ってきてしまったせいで
ゴミ屋敷状態になってしまったそうです。

ゴミ屋敷にしておくのは大変もったいないくらいの歴史を感じさせる建物でした。
母屋があり、離れがあり、農具を収納する納屋があり、庭は広々としています。
はじめは外からは分からない位の散らかり具合で、ただの汚部屋だったのが、
腰下くらいまでの可燃ごみと生ごみから放たれる異臭から、
周辺の方々が様子を見に来るまでになってしまったのだそう。

広い庭のおかげで4トントラックと2トントラックが手配できたものの、
圧倒的なごみの多さに何回も往復。
作業は5日間を要しました。

特に、大家族ですか?とでも言いたくなるような膨大な衣類の数!
バブル期の女性用スーツも出てきたのですから、過去40年分はあると推測できます。
なかなか捨てるのももったいなかったのでしょうか。

トラックいっぱいに詰め込まれた思い出の洋服を眺めて
『これ、安物買いの銭失いであってるのかしら?』と笑っているお客様の顔がやさしげでした。