大量回収でよくご利用頂く事例を、状況別に解説致します。
1、お引越し前、お引越し後の荷物の整理
お引越し先が決まってからはじめに取り掛かるのは、新居に持って行くものと処分するものの分別です。この場合、いらない家具・使わない家電まで引越し業者様に依頼してしまいますと、費用が高額となってしまいますので、不要品は回収業者に引き取ってもらった方がはるかに費用を抑えられます。少なくともお気に入りの衣服や貴重品などは引越し先でも使いますが、部屋の広さに見合わない量の家具や家電は遅くとも前日又は当日までに処分しなければなりません。引越しの場合、やっぱり必要になった・・・これはやっぱり持って行かない・・・など、ご自身でも把握しきれないほどの不用品が出る事も予想されます。期日があらかじめ決まっているお引越し。引き渡しの日までに日時の打ち合わせをし、すべての不用品をお引き取り致します。
1k程度の処分量・・・軽トラックでお引き取り
2DKから ・・・2トントラックでお引き取り
2、不動産や住宅の売却に伴う家財道具の一式処分(差し押さえや退去含む)
3、遺留品、遺産の処分(遺品整理)
4、リフォームや改築工事での引き取り
5、家具の一式買換え
大まかに、以上の5つに分けられます。
『安価』って、具体的にどれくらいの料金なの?
作業内容や品目によりますが、大体平均的に30から50%ほどお安い料金にてお引き取り金額をご提示しております。
出張費は無料です。さらに、階段料金や日時指定料金も頂いておりませんので、総合的にも他社よりお安い金額となっております。
安いことによって他社と違う面やデメリットはあるの?
いいえ、お客様によってプランをご提示しておりますので、料金以外に違いはありません。回収後も適正に処分されています。
どうやってコストカットをしているの?
自社工場を構えており、創業60年の歴史の中で培ってきた取引先企業との信頼関係のなかでようやく実現できた低価格となっております。創業から現時点で、廃棄物の回収や行政からの粗大ゴミ回収依頼を基盤としておりますので、個人のお客様にできるだけ少ない負担でご利用頂ける低価格料金にて価格設定をしております。
これは、開業してまだ日の浅い不用品回収業者にはまねすることが出来ない価格です。作業品質以外の面でコストを削減しております。